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風水師宙SORAがおススメする立春明け「伊勢神宮と奥伊勢参拝」関西発2日間

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風水師宙SORAがおススメする立春明け「伊勢神宮と奥伊勢参拝」関西発2日間

1)内宮(皇大神宮)、早朝の御垣内参拝(特別参拝・正式参拝)

伊勢に一泊する一番の理由、それは内宮の早朝参拝のため。
夜が明ける直前の宇治橋鳥居は、何とも言えない静けさと美しさです。夜明け前のこの時間帯を「黎明(れいめい)」と呼び、これから夜が明ける、新しく物事がはじまる、という感じがして個人的に大好きな時間帯。ここ数年はこの時間帯を狙って内宮の参拝をしています。
この日の日の出は6:49でした。

【参拝時間】※内宮・外宮・別宮ともに
10月~12月   朝5:00~夕方5:00
1月~4月・9月 朝5:00~夕方6:00
5月~8月    朝5:00~夕方7:00

神楽殿の授与所の灯りと夜明け前の空が美しい。

立春明けの伊勢神宮、日中はかなり混雑していますが、早朝はご覧のとおり。凛とする空気感の中、内宮の境内を、天照大御神さまと一対一で対話できるような感覚で参拝するこができます。まさに「早起きは三文の徳」ですね。

撮影OKなのは下記画像の場所、階段下までです。
ここからは心静かに一歩一歩神さまに近づいていきます。

コートの下は全員正装。昨日の外宮に続き御垣内参拝(特別参拝・正式参拝)へ。
ご正宮の下画像、鳥居をくぐった左側に南宿衛屋があり、そこの神職さんに昨日外宮でいただいた特別参宮章を見せます。(外宮・内宮の両宮を参拝したら、1回券は回収となりますので、事前に写真に撮っておくといいかも。2年以上有効の特別参宮章は持ち帰れます)

2)外宮も内宮もご正宮は四重の垣根、一般よりもうひとつ内側に入るのが御垣内参拝

撮影禁止のため画像はありませんが、平面図を描いてみました。外宮とよく似た造りになっていて、四重の垣根で構成されています。
一般の参拝者は板垣南御門をくぐった正面のお賽銭の前で参拝しますね。
御垣内参拝(特別参拝・正式参拝)はもうひとつ内側の垣根、外玉垣の内側に入り、参拝させていただけます。神さまに近いところまで行くため、正装が必須というわけです。

3)宿に戻り、ゆっくりと朝食&朝風呂

早朝の内宮ではこの特別参拝だけで一旦宿に戻ります。というのもご祈祷の受け付けは朝8:00から。なので一旦宿に戻り。ゆっくりと朝食をいただき、朝風呂に入ったりしながらチェックアウトの準備をします。

朝9:00チェックアウト。
次は奥伊勢に向かいます。

4)遥宮(とおのみや)と呼ばれる奥伊勢、別宮「瀧原宮」へ

伊勢神宮125社の中で、個人的に一番好きな神社がこの別宮「瀧原宮」
こちらも早朝参拝がおススメですが、奥伊勢なので伊勢市の中心部からは車で40分ほど離れています。そのため古くから遥宮(とおのみや)と呼ばれてきました。

●頓登川御手洗場(とんどがわみたらいば)
まずは川で手口を清めます。瀧原宮の御手洗場は本当にこの川です。看板が立っています。(雨などで河川が濁っていたり、増水しているときは後方の手水鉢を使用)

ねじれ杉
参道を歩いていると、参加者さんが「あ、これだ!」と言って教えてくれました。どうやら「ゼロ磁場」と言われる場所の現象らしく、数本の杉だけが、この写真のようにねじれていました。
確かに・・・そういえば、この杉と同じようにねじれているのを見たのはアメリカのセドナでした。そういうことは知らずに、個人的にここの空気感が大好きです。

周囲の木はねじれてないので不思議。1本ではなく、境内のアチコチに数本みかけた。

この瀧原宮、長い長い参道に朝日が差し込む感じが素敵なので、ぜひみなさんにも味わっていただこうと午前中に来れるよう企画。しかし気温は3度。極寒の粉雪の舞うなかでの参拝となりした・・・・・と思ったら!!
お賽銭を入れ、全員で二礼二拍手した途端、日が差し込んできました。禊の雨ならぬ禊雪がキラキラを空を舞っています。神秘的・・・。

参加者さんは「さすが宙SORAさん」って言ってくれるけど、違うと私は思うのです。だって毎年来てますが、毎年こんなに美しいモノを見せてくれるわけではない・・・。つまり、今回の参加者さん全体がとっても心が美しい方だったんだろうな~というのが、私の素直な感想です。

https://youtu.be/R1By7KXmWzE
禊雪に太陽の光が差し込んで綺麗

社は4つ、左から2134と並ぶ
参拝する順番が決まっています。手前からではないので看板で確認しましょう。
2.瀧原並宮(天照大御神) ※恐らく荒御魂
1.瀧原宮(天照大御神)
3.若宮神社※ご祭神は不明。天水分神(あめのみくまりのかみ)との伝説が残る
4.長由介神社(川島神社が同座)※ご祭神など詳細は不明

参道入り口で記念撮影

5)再び伊勢神宮・内宮に戻りご祈祷

素晴らしい快晴の中、バスは再び伊勢神宮に戻ります。

戻ってみると・・・・観光バスがズラっと並び、早朝と違って大混雑でした。そういえば初日も途中参加する予定の方が、車で来られたのですが、まったく前に進まず、合流を諦めたほど。令和最初の立春とあってか、いつもに増して活気に溢れていました。

6)神の使い、神鶏(しんけい)に逢う

内宮の境内には鶏が放し飼いになっています。この鶏は神の使い、神鶏(しんけい)と呼ばれ、出逢えるとラッキー。「私は年に数回、伊勢に訪れますが、なかなか出会ないんですよ~」と説明している目の前に、鶏が!しかも5羽も(笑)

今回の参加者さんたちは、どうやら神さまに好かれているようです。しばし撮影タイムです。

白い鶏以外にもいるそうですが、この日は真っ白な神鶏が5羽
人に慣れているので近寄ってもまったく動じません
普通の鶏では無いですね、尾が長くて美しい

7)神楽殿の待合室にてご祈祷の順番を待つ

祈祷申込を書いたあとは、靴を脱いで神楽殿の待合室にて順番を待ちます。(参拝していてもいいが、時間に遅れないこと)

神楽殿には一度に数百名が入れると思います(推定200名ほど)。
祈祷は金額により、1万円以下は御饌殿、15,000円以上は神楽殿となり、神楽殿では巫女さんによる舞の奉納などがあります。
ですが、同じ時間帯に申し込んだ方のなかで、一番高い初穂料を納めた方に合わせてご祈祷がありますので、私も、参加者さんも、これまで御饌殿での奉納は体験したことがありません。
御神楽は、いくらの初穂料かにより、25分~40分くらいの所要時間です。今回は大々神楽でしたので40分くらいのご祈祷となりました。

【初穂料(祈祷料)】※伊勢「ご祈祷のご案内」
<御饌>
御饌(みけ)        5,000円以上
大御饌(おおみけ)     8,000円以上
別大御饌(べつおおみけ) 10,000円以上
※ここまでは恐らく「剣祓い」

<神楽>
御神楽     15,000円以上
大々神楽    50,000円以上
別大々神楽  100,000円以上
特別大々神楽 500,000円以上

待っている間に伊勢神宮のお勉強。

8)一霊四魂(荒御魂・和御魂・幸御魂・奇御魂)とは

ご祈祷のあと、境内の別宮にむかいます。早朝に内宮ご正宮の参拝を終えています。次に参拝するのは内宮の別宮「荒祭宮(あらまつりのみや)」。ご祭神は天照大御神荒御魂。

ここで少し神さまの勉強をしておきたいと思います。
一霊四魂という考えをご存知でしょうか?一柱の神さまには四柱の魂が宿っているという考え方です。その4つを大きく2つに大別したのが「和御魂(みぎみたま)」と「荒御魂(あらみたま)」です。
※人間は1人、2人と数えますが、神さまは一柱、二柱・・・と数えます。

実は外宮も内宮も、ご正宮に祀られているのは和御魂のみ。あと半分の魂、荒御魂は別の社に祀られているのです。伊勢神宮に限らず、全国の大きな神社は本殿に和御魂、境内社に荒御魂が祀られていることが多いです。(京都の八坂神社は本殿が和御魂、正面右の「悪王子神社」が荒御魂)
ということは、一柱の神を拝むには2つの社に行く必要がある、ということです。
※外宮は、ご正宮が豊受大神の和御魂、多賀宮が荒御魂
※内宮は、ご正宮が天照大御神の和御魂、荒祭宮が荒御魂

<内宮参拝順>
●ご正宮(ごしょうぐう)
●荒祭宮(あらまつりのみや)
●風日祈宮(かざひのみのみや)
ここまでは比較的有名なのでほとんどの人が参拝します。

9)意外と知られていない内宮の境内社

内宮の境内には、ほかにも神社があるのをご存知ですか ?
● 大山祗神社 (おおやまつみじんじゃ)
●子安神社(こやすじんじゃ)

大山祇神社は神路山(この辺り一帯)の守り神、大山祇神(おおやまつみのかみ)をお祀りしており、かつては遷宮の最初の行事「山口祭」はここで行われていた重要な場所です。

子安神社は木華開耶姫命(このはなさくやひめのみこと)をお祀りしています。子授け、安産、厄除けの神。私にとっての小授けは生徒さんが増えること、安産は良い企画や原稿がスラスラと出てくることなので、ぜひ参っておきたい神社です。

手前が子安神社、奥が大山祇神社

10)昼食は宇治橋鳥居すぐの”ゑびや大食堂”がオススメ

2日目の昼食はゑびや大食堂。平成28年12月にリニューアルされており、店内はとっても綺麗です。
なんと言っても利便性。
●宇治橋鳥居からすぐの利便性
●席数が多い(160席)ので混雑していても比較的待ち時間が短い
●美味しい
この三拍子揃っていますので、ぜひ覚えておきたいお店です。

今回は期間限定なのかな、ウェブサイトにはありませんが、こちらのローストビーフ丼にウニとイクラのトッピングを頂きましたが、個人的なオススメは「特製地魚のてこねずし定食(税別 2,680 円)」です。

11)最後の参拝は内宮の別宮「月讀宮」(つきよみのみや)

昨日参拝したのは外宮の別宮「月夜見宮」。
こちらは内宮の別宮「月讀宮」
どちらも「つきよみのみや」と読みます。
太陽神、天照大御神に対して、こちらは月の神、月讀尊(つきよみのみこと)と、両親をお祀りしています。
朝訪れた瀧腹宮のように、社が4つ並んでいます。瀧原宮とは参拝順が異なり、?月読荒御魂宮、?月読宮、?伊佐奈岐宮、?伊佐奈弥宮の順に並んでいますが?~?の順に参拝します。

写真奥から????

月讀宮にもほとんど知られていない境内社があります。
葭原神社(あしはらじんじゃ)です。手水社に向かって右側、駐車場のほうに入ると木陰にひっそりあります。
ご祭神は
●佐佐津比古命(ささつひこのみこと)
●宇加乃御玉御祖命(うかのみたまのみおやのみこと)
●伊加利比賣命(いかりひめのみこと)
田畑を守護する三神です。

2日間の伊勢参拝はこれで終わり。
【今回の参拝社数】
<1日目>
1.二見輿玉神社⇒2.皇居遥拝所⇒3.竜宮社⇒4.倭姫宮⇒5.月夜見宮⇒6.高河原神社⇒7.月夜見宮内のお稲荷さん⇒8.外宮(豊受大神宮)ご正宮⇒9.多賀宮⇒10.下御井神社⇒11.土宮⇒12.風宮⇒13.渡会国御神社⇒14.大津神社⇒15.猿田彦神社⇒16.佐瑠女神社
<2日目>
17.内宮(皇大神宮)ご正宮⇒18.瀧原宮⇒19.瀧原並宮⇒20.若宮神社⇒21.
長由介神社(川島神社)⇒22.内宮・荒祭宮⇒23.風日祈宮⇒24.大山祇神社⇒25.子安神社⇒26.葭原神社⇒27.月読宮⇒ 28.月読荒御魂宮⇒29.伊佐奈岐宮⇒30.伊佐奈弥宮
ちょうど30カ所となりました。
たった2日間でも、こんなにたくさん巡れるのです。

旅の大成功と、2日間行動を共にした仲間とのお別れは、近鉄特急”しまかぜ”で。令和の天皇皇后さまがしまがぜに乗られて伊勢に来られたため、しまかぜが再ブーム。なかなかチケットが取れませんでしたが、ギリギリまで粘った甲斐あり、全員のチケットを確保。

https://youtu.be/k43cDTrYOTc

恐らく1室しかない”和風個室”は初しまかぜ乗車チームに譲り、のんびり帰りたい人はプレミアムシートで景色を眺めながらの帰阪。

車窓からはきれいな夕日の光。
たった2日間でしたが、とっても濃い2日間でした。
18:15鶴橋着。無事にここまで帰ってきて、解散となりました。

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