宙SORAのブログ
神棚~お稲荷さんに稲穂を添えればさらに商売運・金運がアップ~
稲穂をいただく
都心部に暮らすと、ほんの一握りの稲穂も手に入りません。昨年は購入したのですが、そんな話をしていると、弊社スクールの占星術の外部講師うららさんこと中浦康子さんが和歌山から送ってくださいました。まだ刈り取ったばかりの稲穂は葉が緑でキレイです。 さっそく我が家のお稲荷さんに添えておきました。お稲荷さんはほかのお札とは”別に祀る”
お稲荷さんはほかのお札とは別に祀ります。 我が家もほかのお札はリビングに祀ってありますが、お稲荷さんは玄関がいいとのことで、玄関に祀っています。私の場合は榊などはせず、水と塩を毎日交換しています。 コロナショック以降、ほとんど神社にお参りできてないので、年が明けたら新しいお札を授与するために、参拝に行きたいと思います。 ご縁をつなぎたい神社のだけ頂き、毎年交換しましょう。 滅多に参拝しない、もしくは二度と行かないかもしれない神社の場合はお札ではなくお守りのほうがいいかもしれませんね。「想いと行動」が伴ってこそ、ご利益がある
いずれにしても”形式より想い”です。いくら正しい形式でお祀りしても、毎日の思いが込められてない場合は相手は神様、「すべてお見通し」ですからご利益は期待できません。またいくら立派に祀っていても、世の中に何らかの形で貢献しようとする生き方が伴わないと、これもまた、ご利益は得られないそうです。 私の場合も商売繁盛を願う限りは、元気なうちは誰よりも働きます!!という感じでお願いしています。仕事を通じて人の役に立てているこの仕事が本当に好きなので、逆にワーカーホリック(仕事中毒)にならないよう気を付けています。これは風水の教え。陰と陽のバランスがとれていることが、最高の運を引き寄せるコツですから、働きすぎないよう気を付けています。私の場合は温泉旅行やグルメなどで息抜きしたり、掃除をしたり、読書の時間を取ったりと、のんびりする時間を取ることで、バランスが取れると仕事がどんどん入ってきます。KEYWORD
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2013年