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世界遺産「玉置神社」熊野大社(三山)の奥の宮 旅のレポート

  • ツアー・イベントレポート

誕生祝に玉置神社へ参拝

知人の霊能者インスピリスト伴さんから「誕生祝にどこか参拝しませんか?」とのお誘い。数か所候補を挙げたなかの玉置神社に連れて行ってもらいました。基本的に人と違うことをしたい私は、世間が「すごいパワースポット」といえばいうほど行かないタイプ(笑)
なのにちょっとしたきっかけで参拝することがあり、今回で2度目の参拝となりました。7:00amに大阪を出て、10:00頃駐車場に着いたので、ちょうど3時間ですね。

道中は曇天で風も強かったので、天候が心配でしたが、山頂に着いた頃には快晴となりました。

大阪から3時間、山道を登る

大阪からは車で片道3時間ほど。運転が得意な人なら大丈夫ですが、苦手な人にはちょっと険しいかも。
和歌山県にある熊野大社の奥の院ですが、玉置神社は奈良県になります。

山頂はほぼ満車でした

ほんの少し前まで「知る人ぞ知る秘境」と言われていたのに、山頂はご覧の通り満車。噂になると人はどこまででも来ますね~。でもこんな山奥でも参拝者がいて、お賽銭やお札を購入してくださることで、運営費や修繕費になるのでいいことですね。この日は朝は曇っていたのですが、山頂に近づくにつれ快晴に。少しピークは紅葉の過ぎましたが、山を歩くにはちょうどよい天気でした。

少し長い参道

上記の駐車場の横に、この鳥居があります。ここから参道に入りますが、本殿までは少し距離があります。恐らく1キロ弱くらいだと思うので、歩きやすい靴で行かれるといいでしょう。

玉置神社 本殿に到着

歩き始めたときは、かなりの風が吹いていたので、少し薄着だった私は寒かったのですが、本殿に着いた頃にはカラダもポカポカ、そして不思議なくらい風もピタッと止み、優しい日差しの中で参拝できました。1年のお礼とともに祈願。

本殿裏の神代(じんだい)は樹齢3000年といわれる杉の巨樹。どんなに風が吹いてもビクともしない姿に、これから来るであろう竜巻のような時代の生き方のヒントを頂いたように感じました。
「地に根を張れ。同時に素早く行動せよ」
この場所にいるとき、同行した霊能者の伴さんに聴こえてきた声です。


占術家ですから、これからどれほどの厳しい時代がやってくるか、分かっています。新型コロナで世界が激変する以前から、こういう時代が始まることは予測していました。コロナはまだ序章。これからまったく新しい時代がやってきます。その時の指針として、この言葉はみなさんにも当てはまると思います。「地に根を張れ。同時に素早く行動せよ」私も胸に深く刻んでおきたいと思います。

玉置山山頂(標高1076m)を目指す

本殿の右奥に社務所があります。まずはここで悪魔退散の護符と来年の暦を授かり、この社務所の奥から山頂を目指します。

本殿と山頂の中腹にある末社「玉石社」。古代の信仰様式のままなので社殿がありません。大峰の修験道の方たちは本殿より先にここを参るのが古くからの習わしだそうです。(ほら貝を吹いている人を見かけます)

倒れていても枯れていない巨樹に出会えました。土俵際でも諦めない力士のように、私たちも「どんな時代が来ても諦めるなよ、諦めたらそこで終わりだから」と教えてくれているように思えます。まっすぐ立っているもう一本の樹に寄りかかって元気に枝葉を伸ばしている姿に、「これからは一人ではなく人と人が助け合い、協力し合って生きよ」ということなのだな、と受け止めました。これからは協力・共存、チームワークの時代が来ます。ライバルとも手を組み、互いを尊重し、助け合いながら生きていく時代になります。

登頂

前回はとても苦しかったのですが、今回は難なく登頂できました。道のりや距離感がわかっていると、体力配分もできるからでしょうね。人生も同じです。未知の世界は誰だって不安なモノ。しかし怖がって未体験のままではいつまでも狭い世間しか楽に生きれる場所がありません。見識を広げれば広げるほど、人は生きやすくなるものです。

登頂した証拠写真(笑)

下山後は“しいたけうどん”で腹ごしらえ

一の鳥居(駐車場)のところに小さなお店があります。下山するのにも、また何時間もかかりますからここで腹ごしらえ。(めはり寿司も頂きました。こちらは持ち帰りできますので車中でも食べれますね)

帰路へ。大阪に帰ります

帰り道の側道にいきなり「世界遺産」の石碑。「ここ知ってますか?」と聞かれ「知りません」と言うと、通り過ぎていたのに車をバックさせて停車してくれました。

「ここからの景色が世界遺産になったひとつの要因ですよ」と言われた通り、本当に絶景でした。風水では山脈を龍に例え、尾根を龍の背中と見立てて「龍脈」と呼びます。いくつもの龍脈が連なり合うこの場所には、世界遺産である「高野山」「熊野三山」「吉野・大峯」という三つの霊場がこの紀伊山地にあり、パワースポットと呼ばれるに相応しい土地だと感じました。

帰り道はミニ登山の疲れもあるため、奈良県五條市まで戻ったところで古民家カフェCafe de BONさんで小休止。

外観も内装もいい感じでした。

時間があれば食事もしたかったのですが、夜の予定のためここではぜんざいを頂いてほっこり。

オマケ:誕生祝い

余談ですが大阪に戻ったあと、BISTRO TSUNORIさんにて誕生祝いをしてくれました。ここのお料理とても美味しかったです。が・・・登山後だったことを忘れていつも通りに飲みすぎ、二人とも撃沈(笑) なんとも素敵な1日でした。

まとめ

お寺や神社への参拝には2通りあると私は思っています。
1.祈願にいく
2.観光にいく
どちらでもいいと思います。ただし、祈願に行く場合は軽い気持ちやふざけた感じで行かないほうがよいでしょう。そして今回の私のように先達(せんだち)さん=精神世界・宗教界のことを熟知している専門の案内人さんと一緒に参拝して、学ぶことがとても大切だと思っています。私がこうした勉強を始めたのは4000万円の借金をつくった20年前から。最初のころは参拝も適当でしたし、何より、好きで参拝していくくせに、どこかで神さまの存在をちゃんとは信じていなかった自分がいました。今となっては、神棚ひとつ、お守りひとつも疎かにできないため、参拝にいくときの気持ちがまったく変わっています。

人は誰でも、精進すれば天高く伸びることができると思っています。そのためにはさまざまな先人たちの知恵を借り、仲間と協力し合うことが不可欠。人は一人では生きていけませんから、枝葉を伸ばし、多くの人と交流することで、学びの量とスピードを上げることができると思います。自分ひとりでは行くことの無かった玉置神社にもこうしてご縁を頂き、またひとつ賢くなった私です。

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