NEW CONSTRUCTION&REMODEL新築・リフォーム・住まい鑑定

五感がよろこぶ住まいは
いつだって家庭円満
風水は住まいの東洋医学。新しい住まいを新築する時やリフォームする時はもちろん、今住んでいる場所にでも、環境学の風水を上手にとりいれて、「帰りたくなるマイホーム」や「ワクワクする部屋」をつくりましょう
家庭円満につながる住まい、五感がよろこぶ空間を『スタイリッシュ風水®』の鑑定・監修で叶えます。
「風水鑑定」と「風水監修」の違いって何?
住まいの新築・リノベーション・リフォームへの風水師の関わり方は、大きく分けて「風水鑑定」と「風水監修」の2種類があります。
その違いはどこにあるかと言うと…
風水鑑定
現地を訪問し、鑑定図面と実際の建物の状況を照らし合わせながら、良いか悪いかの「吉凶判断」とレイアウト変更などの改善アドバイスをします。(間取り図のみの鑑定も可)
風水監修
施主さま、住宅メーカー、風水師が一体となり、何度も打ち合わせを重ねて建物をつくりあげます。監修の特長は、風水師が図面設計の段階から関わることです。
玄関やドアの位置、寝室や水回りなど各部屋の吉凶配置をはじめ、床材、壁材、家具、カーテンの色・素材・デザインにいたるまでをアドバイス。提唱する『スタイリッシュ風水®』を住まい全体にとりいれます。
風水監修なら、契約日や入居日の吉日もセットで鑑定。人生のビッグイベントである新居への移転日は、できるだけ運気のいい日を選びましょう。
一生に一度の大きな買い物を、風水師がトータルサポートします。

その計画どこまで決まっていますか?
新築やリフォームの風水監修・鑑定で風水師ができることは、“どこまで決まっているか”で変わります。
土地が決まっている場合
風水鑑定・監修で特に重要な玄関を吉方位に置きたいのであれば、土地探しからのご相談がベストです。富と繁栄を目的に「四神相応の吉相地」を探すのも風水師の得意分野。不動産的に資産価値の高い土地を見ぬくだけでなく、災害や犯罪の起こりにくい土地を一緒に探します。
工務店さまが決まっている場合
既に建築を担当する工務店さまが決まっている場合はご紹介いただき、施主・工務店・風水師が三位一体で設計・施工が進められるように努めます。思い通りの間取りの実現には、風水師が設計に携われるかが大切です。
設計図面が完成している場合
間取りが決定している場合は、床材・壁紙・キッチン・浴槽などの住設機器の監修からスタートです。それらも決まっていたら、カーテン・カーペット・照明・家具の配置などの風水鑑定になります。
施主さまと二人三脚で“住まいづくり”
住まいの新築・リフォームに風水監修をとりいれて、運気UPの住まいや最高の住心地を手に入れるなら、工務店さまが決定する前のタイミングでご依頼・ご相談いただくのがオススメです。
施主さまのパートナーとして宙SORAが親身にアドバイスし、設計・施工業者選びから建築が完了する時まで、二人三脚で理想の住まいづくりをサポートします。

五感ぜんぶでチェックする「訪問鑑定」
現在お住まいのご自宅やお部屋の図面のみを見て風水鑑定することはもちろん可能です。ただし、そこから読みとけるのは、五感ぜんぶでチェックする訪問鑑定の10%程度です。
風通し・ニオイ・湿度・天井の高さ・机やイスの配置・陰と陽の気のバランス・磁場の乱れなどは、現地に足を運び、実際の“気の流れ”と“風水5S”をチェックしなければわかりません。
そもそも散らかったゴミ屋敷のような住まいは、吉凶云々以前の問題ですから。
より具体的で専門的な鑑定を望まれる場合は、訪問鑑定をオススメします。